熊本市議会 2022-03-16 令和 4年第 1回都市整備委員会-03月16日-02号
これも含めてやはり熊本市としても、当然、福岡の国会議員の藤丸代議士も、もう30年でこれを全部通すぞという強い意思を持たれていました。こちら熊本側の西野代議士にしても、その思いを告げて、やはりしっかりと協力してこれをやっていくという強い意思を出されました。
これも含めてやはり熊本市としても、当然、福岡の国会議員の藤丸代議士も、もう30年でこれを全部通すぞという強い意思を持たれていました。こちら熊本側の西野代議士にしても、その思いを告げて、やはりしっかりと協力してこれをやっていくという強い意思を出されました。
亡くなられました望月代議士が幹部と現場を見て、生涯学習交流館で説明会もやっていただき、本当に期待しているところです。スマートインターチェンジのアクセス道路と認識しているんですが、令和4年度の事業内容について教えていただきたいと思っています。
その広告チラシには、熊本県選出の代議士を顔入りで紹介、ビデオメッセージがあると案内しています。言うまでもなく、政治的中立は自治体運営の基本です。それを全くゆがめるチラシを作成するような民間事業者が指定管理者の構成企業であることは、公の業務の受注資格にも関わる重大な問題であり、極めて不適切であると考えますが、いかがでしょうか。
少しレベルの違う話ではございますが、御存じの方もいらっしゃるかと思いますが、私が所属する立憲民主党の代議士であった本多議員が本年5月、刑法で性行為が一律禁止される年齢である性行為同意年齢を、現行の13歳未満から引き上げることを議論する党のワーキングチームに出席した際、例えば50歳近くの自分が14歳の子と性交したら、たとえ同意があっても捕まることになる、それはおかしいと発言しました。
だから、そういうものだから、ぜひ本物で、世界のために、日独友好のために本物で復元してくれという声もあったものですから、関係の自民党の代議士さんに聞きまして、どう思うと言いましたら、それはできたら本当に本物の蒸気復元をぜひしてくださいよと。ただ、日独議連で議決したわけじゃないけどねという話がありまして、じゃあ、そういうふうにということで要望書を頂いて、それができたらええなと、将来ともに。
今回で,今のお話それから代議士等からお話を聞くと,岡山市の中で1個だけあった建部地域のみなし過疎が終わりのような感じでございます。最後の事業計画等をつくらないといけないと思って,先ほど答弁がありましたが,そういう中で地元の意見とかが反映されるものなら,合併特例債以上の有利な起債ができるものと思っております,私自身。
それぞれの代議士の方が自分の観点で話をしておられると思います。どちらかというと,もっと市議の方がその場で発言されたらいいんじゃないでしょうか。そこで何か結論が出る場じゃないですから。だから,そういう中で本音のトーク,ただ大勢の場ですから。マスコミも全部入っています。完全な本音トークにはならないとは思いますけどね。そういう中で,もっと活性化するやり方はあるだろうと思います。
松雄局長、これはあなたが内諾を得たと言った鍋島文化財第二課長と山下主任文化財調査官が、わざわざ工藤代議士のところまで出向かれて回答したものです。つまり、松雄局長の発言は真っ赤なうそ。そして、このうそが元で、自治体職員を文化庁に派遣すればパイプにできると多くの人に誤解を与え、文化庁にまで多大な迷惑をかけた。
島田副市長、馬場代議士におきましては、当初は夢物語のように懐疑的にも見られていた鳳駅前再開発、こちらを一昨日、結実した実績、経験もあります。そして永藤市長におきましては、堺グランドデザイン2040により市全体の将来像を描き、各地域活性化の重要な取組拠点として、中百舌鳥駅、萩原天神駅、泉ヶ丘駅、深井駅、そして津久野駅とそれぞれの駅周辺再整備を進める英断を下しております。政治は実行力。
我が自民党の岡下代議士も地元の代議士として、また内閣政務官として長年にわたり、この案件を党派を問わず地元の地権者や住民の皆様に各党の各議員の皆様と共にそれぞれの議会で何度も取り上げ、尽力を尽くさなければならないというスタンスで支援者の皆様にも御説明をしておるところでございます。
昨年12月には,我が党の繁本護代議士の御尽力により伊東良孝農林水産副大臣が災害の傷跡が残る鞍馬学区を視察していただき,地元の自治会の皆さんの御要望を直接聴いていただきました。
11月30日、市長と議長が会われるというのは、市長からも事前に情報をいただいておりまして、11月30日、別の場所で、阿蘇で道路の期成会というか総決起大会で、実は坂本代議士が多分これを説明されて、おくれて来られてその場で詳しく皆さんの前で、こういうことなんだという説明も生で受けたところでございます。 それ以前から市長の方からも、特に吉澤さんとかに国の情報は的確に取れと。
11月30日、市長と議長が会われるというのは、市長からも事前に情報をいただいておりまして、11月30日、別の場所で、阿蘇で道路の期成会というか総決起大会で、実は坂本代議士が多分これを説明されて、おくれて来られてその場で詳しく皆さんの前で、こういうことなんだという説明も生で受けたところでございます。 それ以前から市長の方からも、特に吉澤さんとかに国の情報は的確に取れと。
江田代議士とともに熊本県内はもちろんのこと九州中の被災現場に直行し、現場の生の声を聞き、それを国に持ち帰り予算確保のため国に訴えていく、そのお手伝いをさせていただきました。 そうした中、熊本地震では、大西市長が復旧・復興に向け何度も国会へ足を運び、また永田町の江田事務所にも何度もお越しいただき、市民の先頭に立って奔走されていた姿を忘れることができません。
江田代議士とともに熊本県内はもちろんのこと九州中の被災現場に直行し、現場の生の声を聞き、それを国に持ち帰り予算確保のため国に訴えていく、そのお手伝いをさせていただきました。 そうした中、熊本地震では、大西市長が復旧・復興に向け何度も国会へ足を運び、また永田町の江田事務所にも何度もお越しいただき、市民の先頭に立って奔走されていた姿を忘れることができません。
元仙台市議会議員の某国政野党代議士も、来賓としてお見えになりました。かのお方は、太白区選出の県議が自重する中で、所管外にもかかわらずひとり衆議院議員の防災服姿で、消防団巡視の列に加わっておられました。私は、さすが事実上の選挙活動に没頭する余り、決算等審査特別委員会を欠席された上で国政に転出された方は肝が太いなあと感嘆した次第ですが、ひんしゅくする同僚団員が多数いたのは事実であります。
私も、自民党青年局長である地元の鈴木代議士とこの件につき意見交換をさせていただきましたし、きのう行われた議員研修会でも総務省の審議官の方に大変僭越ながら発言もさせていただきましたけれども、この件については残念ながら自治体間のサービス合戦は終わりを見せません。 そこで、市長が率先して、国に対し全国統一的な助成事業の実施を要望すべきと考えますけれども、市長の見解を伺います。
そして,市長は先ほど20年ぐらい前にと言われましたけど,この計画を最初に言われたのは,昨年の秋に逢沢一郎代議士が提唱されました。この前もお話ししたところ,しっかり吉備高原首都構想を頑張るからということでございました。
そのころ、私が勤務していた事務所の代議士でしたけれども、当時運輸政務次官を務めておられて、緑ケ丘の住宅が崩壊したあの時です。国の制度も本当にきちんとしておらなかったということで、被災者は大変な苦労をしたし、政治も反省をしたということでしたけれども、当時の消防局長の指揮のもと、仙台市は行政としてはある程度の対応をきちんとされた。
そして、旧3区の函館から阿部さんという自民党の代議士が出ていて、当時、協和鉄工という会社の社長が札幌のドームの鉄骨工事をやらせてちょうだいということで、銀座の料亭でお願いした。さらに、札幌市の交通局長でやめた堀北さんという方がいましたが、札幌市の商工会議所の専務理事並びに道商連の専務理事になっていて、何回か呼ばれて接待を受けたりしていました。